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鉛球・φ3.6(15kg)
鉛球・φ3.6(15kg)
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コークス


コークスとは?


石炭を1000℃以上の高温炉で乾留(蒸し焼き)にして得られる黒灰色で金属光沢のある多孔性の燃料。
当店取り扱いのピッチコークスは、石油を蒸留した後に残るピッチ(コールタールの様な物質)から
製造するためピッチコークスと呼びます。

製造方法は木炭に似ていて、酸素を遮断した環境で乾溜し炭素以外の成分を揮発させて製造します。
木材を蒸し焼きにして製造される木炭に対して、ピッチコークスは石油蒸留残留物を蒸し焼きにして
製造したもので、使い方も似てるところがあります。

一昔前までは、ダルマストーブなどで多用されたのですが、石油ストーブ等の普及により、
現在ではほとんど目にすることがありません(ご存じない方も多いかと思われます)。
今では身近なところでは使われなくなり、死語となりつつある「コークス」ですが、産業分野では
現役の燃料として使われています。

代表的な用途としては製鉄所の高炉の燃料・還元剤として、
また鋳鉄を溶解する溶解炉・キューポラの燃料・還元剤として欠かすことは出来ないものです。
特に、ピッチコークスは石炭コークスに比べ燃焼カロリーが高いため、溶解炉には欠かせない燃料です。


DIYで融点の高い金属を溶解する場合、酸素ガスバーナー等を用いて溶解しますが、
バーナーでは溶解量も少な目になってしまいます。取り扱いに資格が必要な高圧ガスを用いなくても、
コークスを利用することで1500℃位までの温度を得ることが可能です!

点火が難しいのですが、コツをつかめば、それほど難しいものではありません。
ある程度の量の金属を1000℃以上の温度まで容易に加熱したいときに、この「コークス」が一番お勧めです。

コークス点火時には木炭同様、多少の煙が発生しますが、一度しっかり火が付いてしまえば、
無煙燃焼で火の粉などの飛散もありませんので安心してご利用頂けます。
木炭の場合、木炭の灰が発生しますが、当店取り扱いのピッチコークスは石炭から製造される
石炭コークスと違い、灰の発生がほとんどありませんので送風機での送風時も灰等の飛散の
心配がありません。


自社製コークス炉の運転画像(非売品です)
使用前のコークス炉 木片で点火作業開始 火が安定したところで
コークスを投入
コークスの点火完了
最高出力状態 ルツボを予熱
(6号ルツボ)
ルツボを加熱 ボール錫の投入
銅屑材の投入 溶解完了
リン銅で精錬中
鋳込み直前の青銅 消火後のコークス炉



尚、コークス製品は全て銀行振込(前払い)のみとなっており、代引はご利用頂けません

システムの仕様上、代引で御注文をすることは可能ですが、何れの場合でも銀行振込でのご請求となります。

コークスの納期については、発送作業の都合上3営業日前後要します(即日発送不可)。

ピッチコークス
ピッチコークス
石炭コークス
石炭コークス
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