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アルミ溶解用フラックス(500g)

1,944円
モデル: ZCFX21001
積荷重量: 0.50kg
   
 
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アルミ・アルミ合金溶解用のフラックス(低温処理用脱酸剤)です。
実際のアルミ鋳造工場で使用されている資材を小分けした物です。

アルミは大気雰囲気中で溶解すると大量の酸化皮膜を生成し、
溶解したアルミの損耗が多くなり、また鋳込みの際に溶湯(溶解金属)の流れを阻害します。
溶解の際に当商品を使用しますと溶解アルミと酸化皮膜を分離しやすくし、
溶湯表面に酸化保護膜を生成するので更なる地金の酸化を防止、同時に脱酸剤として作用します。


教育関連で多く行われるアルミ缶溶解実習の際に非常に有用です。
アルミ缶は地金重量に対して表面積が非常に大きくなってますので、
溶解の際、大量のアルミ酸化物を生成してしまいます。

溶解作業中にフラックスを投入することにより、
余分な酸化を防止しつつ、アルミ酸化物を分離し清浄な溶湯を保護します。

アルミ缶の溶解に際し重要なポイントはアルミ缶の乾燥です。
アルミ缶内部に残った汚れも溶解の際の無駄な発煙の原因となるため洗浄を行った方が良いです。
水分を含んだまま溶湯中に投入した場合、水蒸気爆発をする可能性があり非常に危険です。
また、見かけ上の表面積を少しでも減らすために投入前に極力小さく潰すことも有用です。

使用量については、溶解地金重量の0.2〜0.4%が標準ですが、
アルミ缶など酸化物生成量が多い場合など、状況に応じ増量します。
アルミ地金1kgに対し、2〜4gが標準使用量となります。
溶湯の状態により、「フラックス投入・酸化物除去」の作業を繰り返し2度行うと非常に有効です。


※フラックス全般に言えることですが、溶解時にはガスを生成します。
  溶解・精錬作業は必ず屋外(または同等以上の環境)にて作業を行って下さい。


注 意:
ヒドロナトリウム合金(AC7A/AC7B)・ハイシリコン合金には使用出来ません。
(アルミ缶・アルミサッシ等については問題ありません)
吸湿性があるため、完全に封を行い乾燥した場所に保管して下さい。

 

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